83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-09-12 09月12日-05号

現在では地域手当を加えて基準の3分の1程度まで回復しているものの、へき地手当原資は、基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では省令で定める率に準拠し、へき地手当が支給されています。 へき地は、交通条件及び自然的、経済的、社会的条件などの諸条件に恵まれず、人口流出が深刻化するなど、都市部との格差が拡大し、教育を取り巻く環境は厳しさを増しています。

大町市議会 2022-06-14 06月14日-05号

現在は、地域手当の一律1.7%分を加えて基準の3分の1程度まで回復していますが、へき地手当原資基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では同省令で定める率に準拠し支給しています。 その結果、へき地教育にさまざまなゆがみが生じています。へき地校に勤務する教職員生活物資等を購入することが困難になり、さらに原油の高騰によって経済的負担が増しています。

大町市議会 2022-03-15 03月15日-06号

現在、地域手当の一律1.7%分を加えて基準の3分の1程度まで回復していますが、へき地手当原資は、基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では、同省令で定める率に準拠し支給しています。 その結果、へき地教育にさまざまなゆがみが生じています。へき地校に勤務する教職員生活物資等を購入することが困難になることや、経済的負担が増すなどしています。

大町市議会 2020-12-22 12月22日-06号

現在、地域手当の一律1.7%分を加えると、基準の3分の1まで回復していますが、へき地手当原資基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では、同省令で定める率に準拠し支給しています。 その結果、へき地教育に様々なゆがみが生じています。へき地校に勤務する教職員生活物資等を購入することが困難になることや、経済的負担が増すなどしています。

松本市議会 2020-09-28 09月28日-05号

現在、地域手当の一律分を加えると基準の3分の1程度まで回復していますが、へき地手当原資は、基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では省令で定める率に準拠し、へき地手当を支給しています。教育県ともいわれた長野県のへき地手当率が、国の基準よりも格段に低いという現状には、寂しさを感じずにはいられません。 

上田市議会 2019-10-02 09月02日-趣旨説明、議案質疑、議案付託-01号

お戻りいただきまして、2ページの第8条につきましては地域手当を、第9条は初任給調整手当を、3ページに参りまして、第10条は通勤手当を、第11条は特殊勤務手当を、第12条は時間外勤務手当を、4ページに参りまして、第13条は休日勤務手当を、5ページに参りまして、第14条は夜間勤務手当を、第15条は宿日直手当を、第16条は期末手当をそれぞれ規定しております。 6ページをお願いいたします。

松本市議会 2019-09-20 09月20日-05号

現在、地域手当の一律分を加えると基準の3分の1程度まで回復していますが、へき地手当原資は、基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では省令に定める率に準拠し、へき地手当を支給しています。 へき地は、交通条件及び自然的、経済的、社会的条件などの諸条件に恵まれず、少子高齢化人口流出が深刻化するなど都市部との格差は拡大し、へき地教育を取り巻く環境は、厳しさを増しています。

茅野市議会 2019-03-08 03月08日-05号

それは、手当の中で地域手当お調べになっているかと思いますが、地域手当というのがありまして、それはいろんな都市の状況とかそういう中で、長野県の中でも5市ほどそういうものがついております。諏訪圏の中でもついている市もございます。それはベースがもう、スタートラインが違いますので、そういうものについては、やはりそこら辺も考慮しなければいけないということはあるかと思います。 

上田市議会 2018-11-28 12月17日-趣旨説明、議案質疑、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

これに対し、県は月例給のほか地域手当が支給されているが、今年度から地域手当の割合を減少させ、減少分給料表に反映し改定した結果として平均改定額に差が生じたためである等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第109号、上田市職員特殊勤務手当に関する条例中一部改正について申し上げます。 

大町市議会 2018-09-20 09月20日-06号

現在、地域手当の一律分を加えると基準の3分の1程度まで回復していますが、へき地手当原資は、基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では省令で定める率に準拠し、へき地手当を支給しています。 へき地勤務については、以前よりは、生活環境交通事情等の改善が見られますが、一方で少子高齢化人口都市部集中など都市部へき地との相対的格差は一層拡大しています。 

塩尻市議会 2018-09-12 09月12日-05号

現在、地域手当の一律分を加えると基準の3分の1程度まで回復していますが、へき地手当原資は、基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では省令で定める率に準拠し、へき地手当を支給しています。 へき地は、交通条件及び自然的、経済的、社会的条件などの諸条件に恵まれず、少子高齢化人口流出が深刻化するなど都市部との格差は拡大し、へき地教育を取り巻く環境は、厳しさを増しています。 

松本市議会 2018-06-21 06月21日-05号

現在、地域手当の一律分を加えると基準の3分の1程度まで回復していますが、へき地手当原資は、基準に基づいて国から県に交付されており、近隣県では省令で定める率に準拠し、へき地手当を支給しています。 へき地は、交通条件及び自然的、経済的、社会的条件などの諸条件に恵まれず、少子高齢化人口流出が深刻化するなど都市部との格差は拡大し、へき地教育を取り巻く環境は、厳しさを増しています。

松本市議会 2017-12-13 12月13日-04号

処遇反映勤勉手当に反映するということを今検討をしておりますけれども、現行の給与条例では、勤勉手当勤勉手当基礎額扶養手当及びこれに対する地域手当合計額支給月数を乗じた額以内となっておりますので、この範囲内で処遇反映制度設計を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(上條俊道) 池田国昭議員